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君の名は。

 弟と一緒に『君の名は。』をレイトショーで観に行ってきました♪

 
君の名は。 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 東京に住む普通の男子高校生・立花瀧。田舎町・糸守町に住む普通の女子高生・宮水三葉。二人は夢の中で互いの身体が入れ替わるという、奇妙な体験をしていた。

 しかし、周りの証言から、それが夢ではなく現実に起こっていることだと分かり――!?

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 作品情報 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 DATA

 原題      : 君の名は。
 製作年    : 2016年
 製作国    : 日本

 STAFF

 監督       : 新海誠
 原作       : 新海誠
 脚本       : 新海誠
 音楽       : RADWIMPS

 CAST

 立花瀧      : 神木隆之介
 宮水三葉上     : 白石萌音
 奥寺ミキ       : 長澤まさみ
 宮水一葉     : 市原悦子
 勅使河原克彦   : 成田凌
 
★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★


 映像がとにかくきれいで、湖と彗星のシーンは特に幻想的でした(*´∇`*)!
 魅せ方が本当にセンスあっていつも感激します!!

 ただ……反面、ストーリーは……破綻しているな……と、個人的には思いました(汗

 毎回思うことなのですが、ミュージックビデオなのですよね……恐らく、まず映像が先に来て、ストーリーを後付けする感じだから、破綻が生まれるのかな……と。

 「宮水の家の入れ替わりは、この日の為にあった」

 的な台詞。

 ……??

 唐突に出てきた設定だけれど……過去の入れ替わりについてはノータッチだし、
 この設定必要あるのかな??

 主役二人もそうだけれど、主役以外のキャラ立ちが特に弱く、先輩と友達……
 唐突に付いてきた感(^^;;;;

 なんと言うか、ストーリーを繋げる為にキャラが行動してて不自然な気がしてしまう。

 あと、最たるものが……

 父親の説得が一番重要なのに、ミュージッククリップで流されて過程描かれず!?

 ちょ、そこが見たいのだよ!!!!Σ(゚▽゚*)

 どうやって説得したの(笑)

 更に気になったのは、何で互いの住所教え合わなかったの??

 ストーリー成立させる為に触れないのはだめでしょう……。
 
 あの仕掛けも「オーロラの彼方へ」……とか、私は未視聴ですが「The Lake House」とか、既にあるネタなので、斬新さもなく……

 と、個人的にはストーリーは納得いかない処が多かったです……(´;ω;`)
                     
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by hiiragi-rikka | 2016-09-06 16:04 | 映画

くちびるに歌を

 3/12(木)

 私のリクエストにより、友達と一緒に映画『くちびるに歌を』
 を観に行きました(*´∇`*)ノ

 
くちびるに歌を (小学館ジュニア文庫)

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 長崎県五島列島の中学校に、臨時の先生が赴任してきた。産休に入る松山先生の代わりにやってきた彼女の名は、柏木ユリ。一年間だけ、音楽講師と合唱部の指導を請け負うということだった。
 
 コンクールの地区予選を控えた部員たちは、美人ピアニストの指導を受けられるとあって浮足立つが、当の柏木先生は、全くやる気のない様子。それに加えて、女子部員だけだった合唱部に、美人な彼女を目当てに男子の入部が相次ぎ、合唱部は大パニック!!

 コンクールの課題曲が『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』に決まったものの、男子部員は練習をさぼってばかりだし、顧問の柏木先生はどうしてだかピアノを弾こうとしない。

 地区予選の日まで、もう時間がない。部員であるナズナは、柏木先生にピアノを弾いてもらえるよう、頼み込むが――

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 作品情報 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 DATA

 原題      : くちびるに歌を
 製作年    : 2015年
 製作国    : 日本

 STAFF

 監督       : 三木孝浩
 原作       : 中田永一(乙一)
 脚本       : 持地佑季子
 音楽       : 松谷卓

 CAST

 柏木ユリ      : 新垣結衣
 松山ハルコ     : 木村文乃
 塚本哲男       : 桐谷健太
 仲村ナズナ     : 恒松祐里
 桑原サトル     : 下田翔大
 関谷チナツ     : 葵わかな
 辻エリ        : 柴田杏花
 長谷川コトミ     : 山口まゆ
 向井ケイスケ    : 佐野勇斗
 三田村リク      : 室井響

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★


 原作を読んでからの観賞ですヾ(゚▽゚*)

 大きな違いなどはないのですが、尺の関係で大分カットされていました。大きなカットは、桑原サトルと長谷川コトミのエピソードでしょうか……これはまるまる描かれていませんでしたね(;´∇`)

 原作にある細かな心理描写は、映画ではあっさり目に。そのせいか、男子部員が真面目に練習に取り組むようになる過程や、柏木先生が再びピアノに向き合うようになる過程などなど……色々なところでちょっと唐突な感じになっていた気がします……(;´ψψ`)

 しかし、何と言っても、一番良かったのは実際の合唱が聴けたことですね060.gif

 この曲、やっぱり、すごく好きです……エンディングで流れるアンジェラ・アキさんの主題歌も最高でした!!

 場面的に良かったのは、アキオを囲んでみんなが合唱するところでしょうか。
 歌の力は偉大ですね、心がほっこりしましたヾ(*´∇`*)ノ
                                        
★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★


 ちなみに、レイトショーでの観賞でしたが……にゃんと、私と友達の二人しかお客さんがいませんでした……!!

 つまり、完全なる貸し切り状態ヾ(*´▽`)ノ

 大画面での映画を、自宅のリビングで観るかの如く楽しめました(*´ψψ`)

 余談ですが、弟は『呪怨』を貸し切り状態で観たことがあるらしいです……一人で。
 お得でも、これは私、体験したくないかも……(*´艸`)笑

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by hiiragi-rikka | 2015-03-18 23:15 | 映画

映画 アオハライド

 昨日のディズニーシーに引き続き、友達と映画を観てきました060.gif

 私のリクエストにより、『映画 アオハライド』ですヾ(゚▽゚*)

アオハライド 映画ノベライズ (集英社みらい文庫)

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 高校二年生の双葉は、中学の時に転校してしまった洸に再会する。しかし、優しかった彼の面影はなく、向けられたのは冷めた眼差し。なぜ、彼はこんなにも変わってしまったのか。

 ――7時。三角公園の時計のとこ。

 転校する前、洸が双葉に残した最後の言葉。けれど、洸は約束の場所に現れることはなかった。あの時から止まっていた時間が、二人の再会をきっかけに、動き出す――

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 作品情報 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 DATA

 原題      : アオハライド
 製作年    : 2015年
 製作国    : 日本

 STAFF

 監督       : 三木孝浩
 原作       : 咲坂伊緒
 脚本       : 吉田智子
 音楽       : 林ゆうき

 CAST

 吉岡双葉      : 本田翼 / 田爪愛里(中学時代)
 馬渕洸        : 東出昌大
 槙田悠里       : 藤本泉
 村尾修子      : 新川優愛
 小湊亜耶      : 吉沢亮
 田中陽一      : 小柳友
 菊池冬馬      : 千葉雄大
 成海唯        : 高畑充希

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 コミック未読、アニメ1話目のみ視聴……な感想です061.gif

 展開は早かったですが、私は逆によかったかもです(〃^∇^)o彡☆ すれ違いが長引くと、やきもきしてしまうので(笑)

 配役は……原作のイメージと違うなど色々な感想が飛び交っているみたいですが、原作を知らない私は特に違和感なかったですヾ(≧∇≦) 洸の物静かで、何か内に抱え込んでしまっている様はよく伝わってきました(*´▽`*)

 最初から最後までストレートな展開ですが、教会の場面はやっぱりほろりとしました(´ノω;`)

 あと好きなシーンは、菊池君が双葉を呼んだ時、
 マイクオンになっていたとこでしょうか(* ´艸`)

 菊池君すごくいい人……見せ場が少なかったのが、ちょっと残念>▽<

 恋愛主体の作品はあまり観ない私でも、すごく楽しめました(ノ≧∀≦)
 
★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★


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by hiiragi-rikka | 2015-01-22 23:59 | 映画

ぼくのエリ 200歳の少女

 『モールス』に引き続き、『ぼくのエリ 200歳の少女』を紹介したいと
 思いますヾ(゚▽゚*)

ぼくのエリ 200歳の少女 [Blu-ray]

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 オスカーは学校でいじめに合う12歳の気弱な少年。友だちのいない彼だったが、隣に越してきた少女エリと仲良くなり、孤独から解放される。

 一緒に過ごすうちに、夜にしか出歩かない彼女が吸血鬼だと気付くが――

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 作品情報 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 DATA

 原題      : Let The Right One In
 製作年    : 2008年
 製作国    : スウェーデン

 STAFF

 監督       : トーマス・アルフレッドソン
 原作       : ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
 脚本       : ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
 音楽       : ヨハン・セーデルクヴィスト

 CAST

 オスカー      : カーレ・ヘーデブラント
 エリ          : リーナ・レアンデション
 ホーカン       : ペール・ラグナル
 エリック       : ヘンリック・ダール
 イヴォンヌ     : カーリン・ベリ

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 スウェーデンのストックホルム郊外を舞台にした、ヴァンパイアものです(*´∇`*)

 ストーリーは『モールス』と殆ど違いはないのですが、受ける印象が全く違いました。

 ハリウッドリメイク版の『モールス』はホラー色の強い演出でしたが、こちらはホラーではなかったです。より繊細で、より静謐に描かれていました。

 『モールス』も好きですが、私はこちらの方が更に好みでした。

 スウェーデンが舞台と言うのも良かったですね。さらさらとしたパウダースノーが、この物語の静謐さを更に際立たせていたと思います。

 描写・演出の違いは、プールのシーンで一番顕著に感じられました。『モールス』では、ハリウッド的にダイナミックに描かれていましたが、『ぼくのエリ 200歳の少女』では、ほんとにさらっと一瞬……逆に、この方が怖かったです。プールのシーンは、『ぼくのエリ 200歳の少女』の方が凄い!! と思いました。

 原題は『Let The Right One In』ですが……『モールス』と同じく邦題より原題の方が遙かに良いと思います。

 邦題『ぼくのエリ 200歳の少女』は、いくらなんでもダサくないですか!?(笑)

 原題の意味は、『正しき者を中へ入れよ』だと思います。これも、吸血鬼は家人の許可がなければ、中へ入れない……というところからきているのだと思います。タイトルはこのままの方が絶対にいい!!(笑)

 あと、問題のぼかしのシーンですが……私はぼかし有りで観ましたが、弟に聞いていなければ全く気付かなかったです……そのシーンの真意にも。これについては、いつか原作本も読んでみたいと思いました。

 ヴァンパイアものとして、この作品は私のお気に入りになりました。興味が沸きましたら、『モールス』と『ぼくのエリ 200歳の少女』両方、観てみてください060.gif 
 
★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

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by hiiragi-rikka | 2014-03-11 19:51 | 映画

モールス

 ずっと観たかった吸血鬼映画をようやく観ました、
 『モールス』ですヾ(゚▽゚*)

モールス[Blu-ray]

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 オーウェンはいじめに苦しむ12歳の少年。両親も離婚協議中で、孤独に苛まれた彼は、アパートの自室から近隣の住人を観察するなど、屈折した日々を過ごしていた。

 そんなある日、隣の部屋に一人の男性と少女が引っ越してくる。アパートの下の公園でオーウエンが遊んでいると、その少女がふと現われ、話しかけてくる。

 以来、オーウェンは少女と交流するようになるが――

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 作品情報 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 DATA

 原題      : LET ME IN
 製作年    : 2010年
 製作国    : アメリカ

 STAFF

 監督       : マット・リーヴス
 原作       : ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
 脚本       : マット・リーヴス
 音楽       : マイケル・ジアッキノ

 CAST

 オーウェン     : コディ・スミット=マクフィー
 アビー        : クロエ・グレース・モレッツ
 父親         : リチャード・ジェンキンス
 警官         : イライアス・コティーズ

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★


 繊細で……切ない吸血鬼映画です。

 吸血鬼の少女というと『美しい小悪魔』のイメージがありますが、この作品では醜い獣のように描かれています。激しく、獰猛で……吸血鬼というよりは、狼少女のような感じです。

 普段はとてもきれいな少女なので、吸血鬼化した時のギャップがまた凄かったです。

 邦題は『モールス』ですが、私は原題の『LET ME IN』の方が好きです。
 確かに、少女と壁越しにモールス信号で会話する場面がありますが、作中そんなに重要じゃないです。
 
 通常、吸血鬼には様々な制約がありますが、本作でも幾つか採用されていました。その内の一つが、吸血鬼は招かれないと、相手の家へ入ることが出来ない……でした。

 このタイトルはそこからきていると思いますが、他にも『私を受け入れて』的な意味合いもありそうです。色々な見方が出来るので、原題の方が私は好きですね(*´∇`*ゞ

 少女の父親のように登場する男性の正体は、最後まで明かされません。
 でも、きっと……そういうことなのでしょうね。
 
 主人公と少女の辿るラストも良かった……

 この作品は、スウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女(原題: Let the Right One In)』のハリウッド版のようです。そちらはまだ観ていないのですが、本筋は全く同じで、時系列が違っていたりと少しだけ違いがあるようです。

 原版も観た弟によると、同じ筋でも印象が全く違う……とのこと。

 これは、原版も観ないとですね。

 観たら、またレポートしたいと思います( `・ω・)

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by hiiragi-rikka | 2014-02-13 23:11 | 映画

岩井俊二監督 ヴァンパイア

新年……あけましておめでとうございます(遅)
今年も、よろしくお願いします(*^^)(*_ _)ペコ

2014年、最初のブログは吸血鬼ものを( `・ω・)キリッ

岩井俊二監督の『ヴァンパイア』です――


ヴァンパイア [Blu-ray]

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 一見冴えない普通の男サイモン・ウィリアムズは、アルツハイマーの母親と暮らす高校の生物教師。しかし、彼にはもう一つ裏の顔があった。自殺サイトで知り合った自殺志願者に接触し、彼らから血を抜き取っていたのだ。サイモンの手にかかった者たちは、安らかに死んでいった――そうして、サイモンはいつしか<ヴァンパイア>と呼ばれるようになる。

 ある日、サイモンは集団自殺に巻き込まれる。危うく難を逃れたサイモンは、生き残ってしまった少女<レディバード>と共に深い森を抜け、無事生還する。だが、<レディバード>に彼が<ヴァンパイア>であることを知られてしまう。<レディバード>は、サイモンに血を抜いて欲しいと頼むが――

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 作品情報 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 DATA

 原題             : Vampire
 製作年           : 2011年
 製作国           : アメリカ・カナダ・日本合作

 STAFF

 監督             : 岩井俊二
 プロデュース        : 岩井俊二
 脚本             : 岩井俊二
 撮影             : 岩井俊二
 編集             : 岩井俊二
 音楽             : 岩井俊二

 CAST

 サイモン          : ケビン・ゼガーズ
 ゼリーフィッシュ     : ケイシャ・キャッスル=ヒューズ
 ミナ             : 蒼井優
 レディバード        : アデレイド・クレメンス
 レンフィールド      : トレバー・モーガン

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 カナダが舞台の吸血鬼映画、全編英語です(*´∇`*)

 吸血鬼映画と銘打ってますが、普通の吸血鬼ものとは少し趣向が違います。
 <ヴァンパイア>のサイモンが本物の吸血鬼かどうかは、分かりません。
 どちらかというと、人間寄りの描写です。……飲んだ血はすぐに吐いてしまいます(;`・ω・)
 あ、でも、ちゃんと日光には弱いです(笑)
 
 そして、

 とにかく、カナダの風景、自然がとても美しい……っ!!
 特に、レディバードと森を抜けるシーンは透明感があってきれいでした。

 籠の中の鳥……天井を埋め尽くす青空の写真……

 自由への憧れ……淡々と紡がれる死と生の物語、作品を包み込む静寂。
 この空気がとても好きです。静寂を音にしたような音楽もすごく合っていました。

 でも……簡単に人におススメは出来ないかも……(;^_^ゞ
 全体的に病んでいますので。←褒め言葉ですが(笑)

 “淡々”という言葉に耳ぴくの方、
 是非、観てみてくださいヾ(´∇`*) ← 結局ススメル。

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

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by hiiragi-rikka | 2014-01-16 01:13 | 映画

消されたヘッドライン

 弟の友達お勧めの映画……ということで、早速家族で観ました。
 『消されたヘッドライン』です(*´∇`*)

消されたヘッドライン [Blu-ray]

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 ワシントン・グローブ紙のベテラン記者カルは、同じ日に起きた二つの事件の真相を追う。一つは、カルの旧友である国会議員スティーヴン・コリンズの愛人ソニアが死亡した事件、そしてもう一つはある少年が射殺された事件。二つの事件には奇妙な関連性があった。

 やがて二つの事件は結びつき、国家規模の謀略へと繋がっていく――

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 作品情報 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 DATA

 原題      : STATE OF PLAY
 製作年    : 2008年
 製作国    : アメリカ

 STAFF

 監督       : ケヴィン・マクドナルド
 原作       : ポール・アボット
 脚本       : マシュー・マイケル・カーナハン 、 トニー・ギルロイ 、 ビリー・レイ
 衣装       : ジャクリーン・ウェスト
 音楽       : アレックス・ヘッフェス

 CAST

 カル・マカフリー        : ラッセル・クロウ
 スティーヴン・コリンズ    : ベン・アフレック
 レイチェル・マクアダムス   : デラ・フライ
 キャメロン・リン         : ヘレン・ミレン
 ドミニク・フォイ          : ジェイソン・ベイトマン
 アン・コリンズ          : ロビン・ライト・ペン
 ジョージ・ファーガス     : ジェフ・ダニエルズ
 マリア・セイヤー       : ソニア・ベーカー

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

  2003年に放送されたイギリスのテレビドラマ「ステート・オブ・プレイ~陰謀の構図~」をハリウッド映画化したものだそうですが、とても面白かったです(*´∇`*)

 二つの事件がどういう風に繋がっていくんだろうと見ていてワクワクしましたし、主人公がプロのスナイパーに狙われて逃げ回るシーンではハラハラしました( `・ω・)

 アメリカの政治が背景にあって話の規模も大きく、二転三転するストーリーは楽しかったです。

 サスペンスやミステリー慣れされてる方は、多分すぐカラクリに気付いてしまうのかもしれませんが……(推理物大好きな私の母は、すぐアレ? もしかして……と気付いたようです)私はまんまと騙されましたよ( `・ω・)ドヤ!

 お勧めサスペンス映画です、興味を持たれましたら是非観てみてください060.gif

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by hiiragi-rikka | 2013-10-11 17:54 | 映画

ノスフェラトゥ

 注文していたBlu-rayが届いたので、早速観ました。
 吸血鬼映画の『ノスフェラトゥ』です(*´∇`)/

ノスフェラトゥ[Blu-ray]

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 不動産業者のジョナサン・ハーカーは、ドラキュラ伯爵との契約の為、妻のルーシーを置いてドイツ・ブレーメンからトランシルヴァニアへと旅立った。ジョナサンを城で出迎えたドラキュラ伯爵は、大層不気味な男で、その正体は何世紀も生き続けている吸血鬼であった。

 ジョナサンの持っていたルーシーの写真を一目見たドラキュラ伯爵は、その美しさに惹かれた。彼はジョナサンとの契約で手にしたブレーメンの屋敷へと向かった。屋敷は、ジョナサンの家のすぐ側に建っている。ルーシーに、ドラキュラ伯爵の魔の手が忍び寄る――

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 作品情報 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 DATA

 原題      : Nosferatu: Phantom der Nacht
 製作年    : 1979年
 製作国    : 西ドイツ、フランス

 STAFF

 監督       : ヴェルナー・ヘルツォーク
 原作       : ブラム・ストーカー
 製作        : ヴェルナー・ヘルツォーク
 脚本       : ヴェルナー・ヘルツォーク
 美術       : ヘニング・フォン・ギールケ
 衣装       : ジゼラ・ストーチ
 音楽       : ポポル・ヴー

 CAST

 ドラキュラ伯爵     : クラウス・キンスキー
 ジョナサン・ハーカー : ブルーノ・ガンツ
 ルーシー・ハーカー  : イザベル・アジャーニ
 レンフィールド      : ローラン・トポール
 ヴァン・ヘルシング   : ワルター・ラーデンガスト

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 初のドラキュラ映画である、フリードリッヒ・ヴィルヘルム・ムルナウ監督による『吸血鬼ノスフェラトゥ』を、ヴェルナー・ヘルツォーク監督がリメイクしたものです(*´∇`*)

 ムルナウ監督作品はまだ未視聴の為確認していないのですが、話の筋は殆ど変わらず結末が違っているだけのようです。

 始終、映像に見入ってしまいました。道中の牧歌的な景色や、ドイツの街並み、不気味なお城、等々……映像がとてもきれいで、どの場面もまるで一つの絵画のようでした(>∇<*)

 伯爵のお城で一番印象に残っているのは、骸骨の時計です。アレはかなり怖かったです……(笑)

 そして、クラウス・キンスキー氏扮するドラキュラ伯爵の異様な雰囲気……かなり迫力がありました。佇まいから、手の動きまで……台詞は殆どないのですが、その一挙一動から人ならざる者の気配を感じました。途中で気が付きましたが、瞬き一つしておらず、それがまた人間らしさを消し去っていたのだと思います……(;▽;)

 ルーシー役のイザベル・アジャーニさんの美しさも目を惹きました。妖艶で美しく、一目見てドラキュラ伯爵が惚れこんでしまったのが分かります(>▽<

 ポポル・ヴー氏による音楽が印象的で、民族音楽調の音色なのですが、とても世界観に合っていました。

 そして、怖かったのは大量の鼠!! 街を埋めつくさんばかりの鼠に、蔓延するペスト……
 
 吸血鬼と言っても、超能力的な描写はほぼ無く、移動は船を使っての長旅、棺桶も自分で運ぶなど、超人的な印象は余りありません。人々を恐怖に陥れていくのは、ドラキュラ伯爵が連れてきた鼠から発生したと思われるペストでした。死滅していく街の描写は凄惨で、それが逆に現実的で怖かったです。

 『死ねないことは、死に勝る恐怖』というのをとても強調していて、愛を欲するドラキュラ伯爵がとても哀しく描かれていました。怖いけれど、とても切ない作品です……(´;ω;`)

 お勧め吸血鬼映画です、興味を持たれましたら、是非、
 観てみてください(*´∇`*)

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by hiiragi-rikka | 2013-08-14 01:01 | 映画

オペラ座の怪人

 この前、家族で映画を観たので紹介します。
 ミュージカルでも有名な『オペラ座の怪人』です(*´∇`*)

オペラ座の怪人[Blu-ray]

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 19世紀末――パリのオペラ座には、恐ろしいファントムが棲みついていた。誰もがファントムの存在を知っているが、その素顔を見た者は誰もいない。

 愛するクリスティーヌをプリ・マドンナにする為、ファントムは影で暗躍していた。彼女をプリ・マドンナにする為なら、彼は殺人すら厭わない。

 美しい歌声を持つファントムを<歌の天使>だと信じて疑わないクリスティーヌは、彼のレッスンを受けながらその才能を開花させていくが、ラウルを愛したことから、ファントムとの関係に変化が起こり――

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 作品情報 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 DATA

 原題      : The Phantom of the Opera
 製作年    : 2004年
 製作国    : アメリカ

 STAFF

 監督       : ジョエル・シューマカー
 原作       : ガストン・ルルー
 製作総指揮   : ポール・ヒッチコック 、オースティン・ショウ 、ジェフ・アッバリー 、
             ジュリア・ブラックマン 、キース・カズンズ 、ルイーズ・グッドシル 、
             ラルフ・カンプ

 脚本       : ジョエル・シューマカー 、アンドリュー・ロイド=ウェバー
 音楽       : アンドリュー・ロイド=ウェバー

 CAST

 クリスティーヌ      : エミー・ロッサム
 ファントム        : ジェラルド・バトラー
 ラウル          : パトリック・ウィルソン
 マダム・ジリー     : ミランダ・リチャードソン
 カルロッタ        : ミニー・ドライヴァー

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 『ドラキュリア』で美しいヴァンパイアを演じられていたジェラルド・バトラーさんのファントムが、とにかく最高でした!!

 仮面や特殊メイクでも美しさが隠し切れていませんでしたよ……(笑)

 更に、表情の演技が凄かったです……その表情を見ているだけでも、涙が……(´;ω;`)
 歌声もきれいで、圧倒されっぱなしでした。

 ラウルを演じられていたパトリック・ウィルソンさんも美青年!!
 ただ、映画ではちょっと情けない優男……と言った感じでしたが(;笑)

 せっかくの忠告を活かせず、あっさりファントムに捕まってしまいますし……「ラウル、しっかり~!!!」と、何度心の中で叫んでしまったことか……(;^-^ゞ

 ……映画はファントム寄りでしたね(笑)

 クリスティーヌ役のエミー・ロッサムさんも、本当に天使のような愛らしさで、歌声も可愛らしかったです。

 もっと映画!! という感じなのかと思っていましたが、殆どミュージカルでした。会話も殆ど歌でされ、普通の台詞は少なめです。

 何と言っても、ミュージカルでは出来ない映像表現が見処かと思います(*´∇`*)

 オークション会場のシャンデリアから、過去へと巻き戻っていく映像や、クリスティーヌがファントムに連れられ、蝋燭の明かりに照らされた妖しげな歩廊を渡り、小舟で地下にある彼の部屋へと行くシーン、等など。舞台美術が、とにかく綺麗です。
  
 素敵な映画ですので、是非、観てみてください053.gif

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お返事はこちら

by hiiragi-rikka | 2013-04-24 23:13 | 映画

映画 バンパイアハンターD (オリジナル日本語バージョン)

 吸血鬼のアニメ映画を紹介したいと思います (*´∇`*)

 劇場公開版は『英語吹き替・日本語字幕』ですが、私は劇場公開版はまだ未視聴ですので、日本語版の方のレポートになります……060.gif

バンパイアハンターD(オリジナル日本語バージョン) [DVD]

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 吸血鬼に攫われたエルバーン家の令嬢・シャーロット。シャーロットの救出依頼を受けたDの前に現れたのは、美しい青年の吸血鬼・マイエル=リンク。シャーロットを誘拐したマイエル・リンクの真意とは――

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 作品情報 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 DATA

 原題   : バンパイアハンターD (オリジナル日本語バージョン)
 製作年 : 2002年
 製作国 : 日本

 STAFF

 製作           : 山本又一朗
 監督・脚本        : 川尻善昭
 原作           : 菊地秀行
 キャラクター原案    : 天野喜孝
 キャラクターデザイン : 箕輪豊
 作画監督        
 美術監督        : 池畑祐治
 音楽           : マルコ・デ・アンプロッシオ
 プロデューサー     : 山本又一朗、丸山正雄、長澤隆之

 CAST

 D            : 田中秀幸
 左手          : 永井一郎
 マイエル=リンク   : 山寺宏一
 レイラ          : 林原めぐみ
 シャーロット      : 篠原恵美
 ボルゴフ        : 屋良有作
 カイル          : 大塚芳忠
 グローブ        : 関俊彦
 ノルト          : 大友龍三郎
 バルバロイ長老    : 大塚周夫
 ポルク          : 青野武
 ジョン=エルバーン  : 清川元夢
 アラン=エルバーン : 辻谷耕史
 マシラ          : 西凛太朗
 カロリーヌ       : 沢海陽子
 ベンゲ         : 藤原啓治
 婦人          : 鈴鹿千春
 レイラ(少女時代)  : 矢島晶子
 治安官         : 小山力也
 レイラの孫の少女  : かないみか
 神父          : 石塚運昇

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 
 こちらは、劇場未公開の日本語吹き替版になります (*´∇`*)

 主人公のDは田中秀幸さんが演じられていました。

 田中さんは、『Night Walker-真夜中の探偵-』でも吸血鬼を演じられていましたが、妖艶なカインとはまた違った……落ち着いた、でも底知れぬ何かを感じさせるような……魅力的なDで、すごく好きです (>▽<。

 そして、マイエル=リンクは山寺宏一さんです。

 何ていうか……かっこいい、の一言です!! (笑)

 そして、映像もとても綺麗でアクションシーンは迫力があります。

 でも、この作品はそれだけではなく、純愛も描かれています053.gif

 最後は号泣しました (´;ω;`)

 悲しいけれど、希望の残る余韻で……

 興味を持たれた方は、是非一度観てみてください (`・ω・)キリッ

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 ※ その他の吸血鬼ものはこちらへ。

お返事はこちら

by hiiragi-rikka | 2013-03-12 16:21 | 映画