ぼくのエリ 200歳の少女

 『モールス』に引き続き、『ぼくのエリ 200歳の少女』を紹介したいと
 思いますヾ(゚▽゚*)

ぼくのエリ 200歳の少女 [Blu-ray]

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 オスカーは学校でいじめに合う12歳の気弱な少年。友だちのいない彼だったが、隣に越してきた少女エリと仲良くなり、孤独から解放される。

 一緒に過ごすうちに、夜にしか出歩かない彼女が吸血鬼だと気付くが――

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 DATA

 原題      : Let The Right One In
 製作年    : 2008年
 製作国    : スウェーデン

 STAFF

 監督       : トーマス・アルフレッドソン
 原作       : ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
 脚本       : ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
 音楽       : ヨハン・セーデルクヴィスト

 CAST

 オスカー      : カーレ・ヘーデブラント
 エリ          : リーナ・レアンデション
 ホーカン       : ペール・ラグナル
 エリック       : ヘンリック・ダール
 イヴォンヌ     : カーリン・ベリ

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 スウェーデンのストックホルム郊外を舞台にした、ヴァンパイアものです(*´∇`*)

 ストーリーは『モールス』と殆ど違いはないのですが、受ける印象が全く違いました。

 ハリウッドリメイク版の『モールス』はホラー色の強い演出でしたが、こちらはホラーではなかったです。より繊細で、より静謐に描かれていました。

 『モールス』も好きですが、私はこちらの方が更に好みでした。

 スウェーデンが舞台と言うのも良かったですね。さらさらとしたパウダースノーが、この物語の静謐さを更に際立たせていたと思います。

 描写・演出の違いは、プールのシーンで一番顕著に感じられました。『モールス』では、ハリウッド的にダイナミックに描かれていましたが、『ぼくのエリ 200歳の少女』では、ほんとにさらっと一瞬……逆に、この方が怖かったです。プールのシーンは、『ぼくのエリ 200歳の少女』の方が凄い!! と思いました。

 原題は『Let The Right One In』ですが……『モールス』と同じく邦題より原題の方が遙かに良いと思います。

 邦題『ぼくのエリ 200歳の少女』は、いくらなんでもダサくないですか!?(笑)

 原題の意味は、『正しき者を中へ入れよ』だと思います。これも、吸血鬼は家人の許可がなければ、中へ入れない……というところからきているのだと思います。タイトルはこのままの方が絶対にいい!!(笑)

 あと、問題のぼかしのシーンですが……私はぼかし有りで観ましたが、弟に聞いていなければ全く気付かなかったです……そのシーンの真意にも。これについては、いつか原作本も読んでみたいと思いました。

 ヴァンパイアものとして、この作品は私のお気に入りになりました。興味が沸きましたら、『モールス』と『ぼくのエリ 200歳の少女』両方、観てみてください060.gif 
 
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※ その他の吸血鬼ものはこちらへ。



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 ありがとうございます!

by hiiragi-rikka | 2014-03-11 19:51 | 映画