モールス

 ずっと観たかった吸血鬼映画をようやく観ました、
 『モールス』ですヾ(゚▽゚*)

モールス[Blu-ray]

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 物語紹介 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 オーウェンはいじめに苦しむ12歳の少年。両親も離婚協議中で、孤独に苛まれた彼は、アパートの自室から近隣の住人を観察するなど、屈折した日々を過ごしていた。

 そんなある日、隣の部屋に一人の男性と少女が引っ越してくる。アパートの下の公園でオーウエンが遊んでいると、その少女がふと現われ、話しかけてくる。

 以来、オーウェンは少女と交流するようになるが――

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 作品情報 ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★

 DATA

 原題      : LET ME IN
 製作年    : 2010年
 製作国    : アメリカ

 STAFF

 監督       : マット・リーヴス
 原作       : ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
 脚本       : マット・リーヴス
 音楽       : マイケル・ジアッキノ

 CAST

 オーウェン     : コディ・スミット=マクフィー
 アビー        : クロエ・グレース・モレッツ
 父親         : リチャード・ジェンキンス
 警官         : イライアス・コティーズ

★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★ 感想など ★゜・。・゜゜・。・゜★゜・。・゜゜・。・゜★


 繊細で……切ない吸血鬼映画です。

 吸血鬼の少女というと『美しい小悪魔』のイメージがありますが、この作品では醜い獣のように描かれています。激しく、獰猛で……吸血鬼というよりは、狼少女のような感じです。

 普段はとてもきれいな少女なので、吸血鬼化した時のギャップがまた凄かったです。

 邦題は『モールス』ですが、私は原題の『LET ME IN』の方が好きです。
 確かに、少女と壁越しにモールス信号で会話する場面がありますが、作中そんなに重要じゃないです。
 
 通常、吸血鬼には様々な制約がありますが、本作でも幾つか採用されていました。その内の一つが、吸血鬼は招かれないと、相手の家へ入ることが出来ない……でした。

 このタイトルはそこからきていると思いますが、他にも『私を受け入れて』的な意味合いもありそうです。色々な見方が出来るので、原題の方が私は好きですね(*´∇`*ゞ

 少女の父親のように登場する男性の正体は、最後まで明かされません。
 でも、きっと……そういうことなのでしょうね。
 
 主人公と少女の辿るラストも良かった……

 この作品は、スウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女(原題: Let the Right One In)』のハリウッド版のようです。そちらはまだ観ていないのですが、本筋は全く同じで、時系列が違っていたりと少しだけ違いがあるようです。

 原版も観た弟によると、同じ筋でも印象が全く違う……とのこと。

 これは、原版も観ないとですね。

 観たら、またレポートしたいと思います( `・ω・)

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※ その他の吸血鬼ものはこちらへ。



 >拍手
 ありがとうございます!!

by hiiragi-rikka | 2014-02-13 23:11 | 映画